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イイオトコ博物館

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Copyright © 2002-2006 S.Graphics All Rights Reserved.
別に深い意味はない。単なる趣味。
表紙に「RETURNER」のバナーまで貼ってみたりした。
そう言えば、産まれて初めてカッコイイな!と思ったのは
草刈正雄だった。ついこの前「ツーハンマン」見たけど……、まあ〜ええか!
ニューヨークには中国系、韓国系アメリカン(二世たち)が多いが、
結構これがイケてる。背も高く体格もバッチリで精悍な面だち。
金髪で細さがウリ?の在米日本人は、これじゃモテないっすよ。
素材:金城武(RETURNERから)
制作:2002
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by SGraphics | 2006-02-26 03:00 | gallery

HEROIN

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私は薬中じゃない。大体、注射はツベルクリンも嫌いだ。
ヘロインで人生がめちゃめちゃになった友人がいる。
彼は一体、どこで暮らしているんだろう。
昔はよく夫婦一緒に遊んでた。
今は4人ともバラバラな人生を送っている。

ある友だちの彼氏も3年前にヘロインで死んだ。
ユダヤ人で体中にタトゥを入れていた。
彼がユリの花を持ってマイアミから遊びに来てくれたのが最後だった。
ロングアイランドにある彼の実家まで行ったことがあった。
お兄さんもお父さんも弁護士んも弁護士。
厳格な家が合わないんだ、と笑う顔が忘れられない。
素材:the village VOICE
制作:2002
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確か日本の友人は「まゆげ」と呼んでいた。
理由はヘロインの『ヘ』の字が眉毛のかたち形だからという。
こういう隠語は通じている族同士しか分からない。
マリファナは『くさ』。単に草だからだ。
『ちょっと笑いたいなあ』とか『笑わして〜や』で通じる。
クンサー大王は今も健在なのだろうか?
20年前、黄金の三角地帯に詳しかった皆も、
卒業して人の親となり、普通の大人になっている。

そういえば最近、全く笑っていない。
素材:the village VOICE
制作:2002
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by SGraphics | 2006-02-26 02:59 | gallery

買い物

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TRIBAL record bag $60.00
半年前から欲しかったバッグを買った。
20%オフになるコードナンバーが送られてきたため
諦めて忘れかけていたのに、買ってしまった。
This is a straight up record bag from Tribal.
The main pocket can hold up to 40 records.
There are also two other smaller pockets.
Tribal is the brand of choice of many hip-hop and crossover groups.
何で、こんなモノばかり欲しくなるのだろうか。
趣向は年齢とは関係ないようだ。
で、気になる時計は ANDROID Alien $89.00
少々高いので見送った。
10年前に日本で愛用していた
ブランドのバッグやロレックスの時計。
取りあえず、タンスに眠っている。
素材:coolestshop_1688_38902774
制作:2002
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作品名:SUSHI
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こんな寿司柄をプリントして売っている。
よく街で、人の胸や背中に
意味不明の日本語やロゴを見る。
こっちは意味が分かるから、ついつい読んでしまう。
「わがまま」とひらがなでタテに書かれたTシャツ。
胸に堂々と「体育会系」「阪急電車」の漢字。
なんで阪急電車なのか?訳が分からない。
黒人の若い女の子が着てるから、まだサマになる。
ご年輩の男性がスターバックスで
「神風寿司」と書かれたTシャツを着て
ニューヨークタイムズを読んでおられる。
さすがに外に出た。
まあ、日本で意味のない英単語をプリントされてても
格好だけで着てた時期があったから。
THIRD RAIL Sushi Shrt $45.00
This shirt is made of 100% cotton, and is brought to you from the people at 3rd Rail.
If you are a sushi eater this is the shirt for you.
Featuring full color graphics of many of today’s favorite sushi dishes,
including both the english and japaneese name for each written just below the images on the shirt.
素材:coolestshop
制作:2002
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作品名:大仏さまの手のひら
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この椅子は、手のひらの上でコロコロ転がされる感覚なのだろうか。
どうも居心地、座り心地は悪そうだ。
結局、相手の手のひらで胡座をかくより
相手と手を繋ぐことさえ拒否し続けて生きてきた私には
無用の長物かも知れない。
BIG HAND CHAIR $175
This chair is made completely out of plastic, and is surprisingly quite comfortable.
Check out all the colors available.
素材:coolestshop
制作:2002
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by SGraphics | 2006-02-26 02:57 | gallery

666 Fifth Ave. 5FL教会

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最も恐れられている「666」の数字並び。
5番街666番地に毎日通っている。
この5階エレベーターホールの正面は
2年前までCITI BANKのオフィスが入居し
フロアの殆どを占めていた。
毎朝、ガラス越しに受け付けに座っていた
黒人のオバサン(名前は忘れたが)と
挨拶を交わすのが、1日の始まりだった。
今や、こんなデカイ部屋の借り手もないらしく
コンクリート打ちっぱなしのロフト状態のまま
ずっと空いたままだ。
鍵をかけられることもなく
ガラスの扉にだけ黒いシートが貼られてある。
その隙間から、わずかな光がこぼれて、
見事に十字を切っていた。
5番街名物! 666のビルの中に、教会ができた。
素材:666 Fifth Ave. 5FLエレベーターホール
制作:2002
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by SGraphics | 2006-02-26 02:53 | gallery

日米友好サンダル

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新しいサンダルを買った。
サンダルと言ってもビーチコンバーだが。
足の裏が触れる部分は畳み素材(ゴザ)
鼻緒部分はナント星条旗柄。
しゃれで買ってみたが、結構イケてる。
履き心地も悪くない。
日米交流草の根運動的サンダルの値段は$9.99
こんなモン履いて、NY五番街のド真ん中に毎日通勤している。
キャリアウーマン!
聞いて呆れる。
素材:53丁目駅構内とニューサンダル(6/28撮影)
制作:2002
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by SGraphics | 2006-02-26 02:52 | gallery

EXIT

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666ビルの5階フロアには
WTC崩壊で命かながら逃げて助かったという
日系企業が移転し、入居している。
その恐怖から5階でも危機感を抱くという。
廊下には、やたらとEXITのサインがある。
でも、一体どれが本当の出口なのかは分からない。
サインだけで、それらしき扉がない。

テロ当時、ガスマスクが飛ぶように売れた。
隣の日系企業は全社員分のガスマスクを用意している。
素材:5階フロアの廊下とガスマスク
制作:2002
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by SGraphics | 2006-02-26 02:52 | gallery

53丁目駅前

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テロ前まで53丁目駅はE、Fラインだったが、
今はFラインからVラインに変わってしまった。
別に、私には何の影響もなく
いつも通り、どっちのラインが来ても乗車している。
しかし、53丁目駅構内にある「Coffee shop」は
モロに、その影響を被っている。
COFFEEの「F」と「E」をライン名にかけて
ラインを強調した看板がウリだった。
店主はさぞかし得意気だったに違いない。
しかし、オープンしてから半年と経たないうちに
Vになり、今後もずっとFは帰ってこない。
VERYの「V」と「E」をまた使って、
「THANK U VERY MUCH」と変更すれば?
って余計なお世話かも知れない。
素材:53丁目駅の入り口(6/28撮影)
制作:2002
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by SGraphics | 2006-02-26 02:51 | gallery

拾えない落としモノ

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あともう少しで地上に、という時に
上からコロコロでかい巻き物が次々落ちてきた。
なんじゃコリャ?と思う人は少なく、
何も見なかった、見ていない風に、上手くよけて、階段をかけ上る。
ブツが「危険でない」と即座に判断したからかも知れないが、
とかくニューヨーカーは何事にも無関心だ。
「まあ、こんなものも、時には落ちてくるわな」
といった感じか?
まさか、これらが地下鉄で運ばれるハズもない、と私も思うのだが。
素材:E、Vライン地下鉄53st駅(6/21撮影)
制作:2002
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by SGraphics | 2006-02-26 02:50 | gallery

53丁目教会改訂版

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偉大なる大明神から53丁目教会についてのヒントを頂き
早速、改訂版なるものを作ってみた。

「仕上がりはエスカレーターいっぱつでエフェクトかけたらよかったのに」
ホント、人の意見は素直に聞いてみるモノだ。
手を抜いてる訳じゃなく、全く気が付かない
というか「未熟ゆえに完成されていない」が正しく、
「荒削りなところが、またイイ」などという
枠をノリ超えたと言わんばかりのいいわけは
見苦しいだけだと思う。
なるほど、少し手をかけるだけでグ〜ンとよくなったと思う。
で、賀川くん!この仕上がり、ヨカッタかな?
アドバイザー:contemporary graphics
制作:2002
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by SGraphics | 2006-02-26 02:49 | gallery

5th AV/53th ST.

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長〜〜いエスカレータを使って地上に出るまで、
この53丁目駅には色んな光景が見られる。
毎日同じ親爺が、このエスカレーター上で
何度も昇り降りしながらウンチクをタレている。
ついこの前までアートとおぼしきはり紙が
この長いエスカレーターの両側に
何枚も何枚も貼られてあった。
先週、その貼り紙すべてが破られていて、
一層、私好みの景観となっている。
20数枚にも及んだ貼り紙の命は
たった2週間ぐらいだったと思うが、
延べ5万人弱の人の目に触れたのではないだろうか。
素材:E、Vライン地下鉄53st駅(6/21撮影)
制作:2002
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by SGraphics | 2006-02-26 02:48 | gallery